長引く下痢の原因を突き止める検査とは?過敏性腸症候群(IBS)から炎症性腸疾患(IBD)まで
「最近、ずっとお腹がゆるい」「トイレに駆け込むことが多くて外出が怖い」といったお悩みは、デリケートな問題ゆえに一人で抱え込みがちです。しかし、2週間以上続く下痢や、良くなったり悪くなったりを繰り返す症状には、必ず原因があります。
下北沢駅前きみじま消化器内科・内視鏡・肛門外科クリニックでは、単に下痢止めを処方するのではなく、その背景にある「本当の理由」を診断することを大切にしています。
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下痢を引き起こす主な疾患とその特徴
長引く下痢の背後には、大きく分けて「機能的な問題」と「器質的な問題(炎症や腫瘍)」の2つが隠れています。
① 過敏性腸症候群(IBS)
血液検査や内視鏡検査を行っても、粘膜には異常(炎症や腫瘍)が見つからないにもかかわらず、腹痛や便通異常が続く病気です。
- ・原因: ストレスや自律神経の乱れ、腸内細菌叢の変化などが複雑に絡み合っています。
- ・特徴: 「通勤途中に急にトイレに行きたくなる」「大事な会議の前に下痢をする」など、心理的な要因で悪化することが多いです。
また、排便すると痛みが和らぐのが特徴の一つです。
② 炎症性腸疾患(IBD:潰瘍性大腸炎・クローン病)
腸の粘膜に慢性的な炎症が起こり、潰瘍ができる病気です。
近年、若い世代を中心に日本でも急増しています。
- ・特徴: 下痢だけでなく、血便や粘液便、腹痛、発熱を伴うことがあります。
放置すると症状が悪化し、日常生活に大きな支障をきたすため、早期の診断と専門的な治療(分子標的薬など)が必要です。
③ 大腸がん・ポリープ
「がん=便秘」というイメージがあるかもしれませんが、腫瘍によって腸の通り道が狭くなると、そこを通過するために便が細くなったり、下痢のような状態になったりすることがあります。
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当院で行う専門的な検査の流れ
原因を特定するために、当院では段階を踏んだ検査を行います。
- ・詳細な問診と血液検査
どのようなタイミングで症状が出るか、血便の有無などを伺います。
血液検査では、体内に炎症反応がないか、貧血が進んでいないかを確認します。
- ・便検査
便中の炎症マーカー(カルプロテクチン)を測定することで、腸に実際の炎症があるのか、あるいはIBSのような機能的な問題なのかをある程度予測できます。
- ・大腸内視鏡検査(大腸カメラ)
最も重要な検査です。粘膜の状態を直接観察し、IBDの疑いがあれば組織を採取して診断を確定させます。
「下痢が続いているから検査は無理」と思われるかもしれませんが、適切に下剤を調整し、炎症がひどい場合は負担の少ない方法で慎重に観察を行います。
下痢の原因がわかれば、それに応じた適切なアプローチが可能です。
IBSであれば食事療法(低FODMAP食など)や自律神経を整えるお薬、IBDであれば最新の炎症抑制薬など、選択肢は多岐にわたります。
「お腹が弱い体質だから」と諦めず、一度当院へご相談ください。
皆様の健やかな生活をサポートいたします。
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