TOPへ

ブログ

内視鏡検査の前日は何を食べればいい?食べて良いもの・避けるべきものをご紹介

「明日、内視鏡検査だけど何を食べたらいいの?」というのは、受診される皆様が最も悩まれるポイントの一つです。
実は、検査の精度(正確に病気を見つけられるかどうか)は、前日の食事にかかっていると言っても過言ではありません。
胃や腸をきれいに掃除し、スムーズに検査を行うための「食事のガイドライン」をまとめました。

大腸カメラ検査についてはこちらをご覧ください。
WEB予約はこちらから!

ABEMA Prime #アベプラ【公式】に出演しました!

1. 検査前日の食事、基本の考え方

キーワードは「低残渣(ていざんさ)」、つまり「カスが残りにくいもの」です。
特に大腸カメラの場合、食物繊維が豊富なものや種のあるものは、検査当日になっても腸の壁に残り、小さな病変を隠してしまうことがあります。

2. 食べて良いもの

  • ・主食:白米、おかゆ、うどん(素うどん)、食パン(耳なし・デニッシュ以外)
  • ・タンパク質:豆腐、白身魚(煮付けや焼き)、鶏のささみ、卵(ゆで卵、卵焼き)
  • ・飲み物:水、お茶、具のないスープ、スポーツドリンク(赤や紫以外のもの)

3. 避けるべきもの

  • ・食物繊維の多いもの:野菜全般、きのこ類、海藻類(わかめ・ひじき)、こんにゃく
  • ・種のあるもの・皮のあるもの:キウイ、イチゴ、トマト、トウモロコシ、豆類
  • ・脂っこいもの:ラーメン、揚げ物、霜降り肉
  • ・乳製品:牛乳、ヨーグルト(当日は特に控えてください)

4. 当院からのアドバイス

「自分で判断するのが難しい」という方のために、当院では受付で専用の検査食(レトルトパック)の販売も行っております。
これなら献立に迷わず、安心して前日を過ごしていただけます。
夜20時以降は絶食となりますが、水分(水やお茶)はこまめに摂って脱水を防ぎましょう。

大腸カメラ検査についてはこちらをご覧ください。
WEB予約はこちらから!

ABEMA Prime #アベプラ【公式】に出演しました!

下北沢・明大駅でAIを使用した精度の高い内視鏡検査なら
下北沢駅前きみじま消化器内科・内視鏡・肛門外科クリニックへ

小田急線下北沢駅徒歩1分、京王線明大前駅からもアクセス良好。
AI内視鏡システムを導入し、鎮静剤を使った苦痛の少ない胃・大腸カメラ検査を提供。
痔の日帰り手術も行っています。
消化器の不調や内視鏡検査、痔のお悩みはお任せください!

大腸カメラ検査についてはこちらをご覧ください。
WEB予約はこちらから!

ABEMA Prime #アベプラ【公式】に出演しました!

 

 

院長 君島 映

この記事の執筆者

略歴

  • 東京女子医科大学 消化器病センター
  • 筑波胃腸病院
  • 防府消化器病センター
  • 医療法人社団 中山会 八王子消化器病院
  • 医療法人社団 松弘会 三愛病院

資格

  • 日本消化器病学会 消化器病専門医
  • 日本消化器内視鏡学会 消化器内視鏡専門医
  • 日本外科学会 外科専門医
  • 日本消化器外科学会 消化器外科専門医
  • 日本消化器外科学会 消化器がん外科治療認定医
  • 日本膵臓学会 指導医
  • 日本医師会 認定産業医
  • 厚生労働省 臨床研修指導医
  • 緩和ケア研修会 修了
  • 保険医
  • 難病指定医
  • 四段階注射法 講習会修了

所属学会

  • 日本外科学会
  • 日本消化器外科学会
  • 日本膵臓学会
  • 日本消化器病学会
  • 日本消化器内視鏡学会
  • 日本再生医療学会 正会員