検査中に見つかったポリープ、その場で切除できる?「日帰りポリープ切除」の流れ
2026.01.30
大腸カメラを受けている最中に「ポリープがありますね」と言われたら、誰でも驚くものです。
当院では、患者様の負担を減らすため、発見したその場で切除を行う「日帰りポリープ切除」に対応しています。
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1. なぜポリープを切る必要があるのか
大腸がんの多くは、良性のポリープ(腺腫)が時間をかけてがん化することで発生します。つまり、ポリープのうちに切除してしまうことは、究極の大腸がん予防になるのです。
2. 日帰り切除の流れ
- ・観察:ポリープの形や大きさを詳細にチェックします。
- ・切除:主に「コールドポリペクトミー」という、電気を使わずに切り取る手法を用います。通電しないため、術後の出血や穿孔(穴が開くこと)のリスクが非常に低いのが特徴です。
- ・回収:切除したポリープは回収し、病理検査に出して詳しく調べます。
- ・終了:痛みは全くありません。そのままお帰りいただけます。
3. 切除後の注意点
日帰りとはいえ、お腹の中に「傷」がある状態です。
- 当日の飲酒・運動・長風呂は禁止です。
- 数日間は消化に良い食事を心がけてください。
大きなポリープや、出血リスクが高いと判断された場合は、安全を最優先し、提携する総合病院へご紹介することもありますが、当院で対応可能な範囲は最大限その場で処置いたします。
ポリープが見つかるたびに、後日改めて入院して手術…というのは、お忙しい皆様にとって大きな負担ですよね。当院では、「見つけたその場で、安全に切除する」というスタイルを大切にしています。
下北沢駅前という通いやすい場所で、検査から治療まで完結できる。
そんな「働く世代や地域の方々に寄り添った医療」を、当院は提供し続けてまいります。
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